Q&A

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  • 不法電波って何ですか?
  • 不法無線局から出される電波をいいます。
    電波の利用には、無線局の免許が必要です。免許が無いのに開設した無線局は不法無線局となります。
    この不法無線局から出される電波を「不法電波」と呼んでいます。
  • 不法に電波を使うと、罰せられるのですか?
  • 不法に電波を使うと罰せられます。
    不法に電波を使うと、電波法違反となり、不法無線局を開設した場合には、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に、また、不法電波で重要な無線通信を妨害すると、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金に処せられます。
  • 国際VHFとマリンVHFのちがいについて教えて下さい
  • 国際VHFとマリンVHFの仕様は以下の表の内容となります。
    ●国際VHFとマリンVHFの仕様比較
    国際VHF マリンVHF アマチュア無線
    ★DSC(デジタル選択呼出装置)機能搭載
    遭難ボタン(ディストレス)を押すことで、自船の位置情報を送信して救助を求めます。
    ★DSC機能なし
    遭難時は音声のみで救助を求めます。
    ★各種(位置情報)機能あり
    緊急時は、一般電話回線が遮断された場合は全国のアマチュア局が連携して情報を発信。
    ★「世界共通システム」
    船種・用途の異なる世界の全ての船舶と通信が可能なチャンネル57を保有する船舶共通通信機です。※指定されたチャンネルで運用します。DSC(緊急・遭難)通報ができ、デジタルデータ運用ができます。
    ★国内海上を航行する「小型船舶用船舶通信機」
    国内のみの海上を航行するプレジャーボートと通信可能。指定されたチャンネルで運用。DSC(遭難・緊急)のデジタルデータ機能なし
    ★陸・海・空、、指定された条件で運用可。
    無線従事者資格によって高出力(例:1KW)運用可能。各アマチュア局として付与された「コールサイン」を使用して呼出応答し、運用
    ★「5Wの携帯型」、高出力の「25Wの固定型」
    5W携帯型のみ定期検査が不要。
    ★「5Wの固定型」
    定期検査を要します。
    ★各周波数と高出力で海外とも交信可能。
    一般には技術適合品は定期検査不要。
    ★全ての船舶局、また各海岸局が聴守している
    呼び出し応答用として16チャンネルを優先していますが、小型船舶間やマリーナ海岸局との呼び出し応答用としてチャンネル77を運用できます。
    ★小型船舶間またマリーナ海岸局
    呼び出し応答用としてチャンネル77を優先して待ち受けます。
    ★国内また世界中のアマチュア局との交信
    全ての個人局、団体(クラブ局)と交信。国内、世界のアマチュア局が運用します。
    ★無線機本体の値段が安い
    AIS(衝突予防警報装置)等の付属装置を付加各種の豊富な機能付き機器が継続発売
    ★無線機本体の値段が高い
    マリンVHF無線は現在生産終了へ
    ★豊富な無線機で安価から高価の上級者対応あり
    各種の豊富な機能付き機器が毎年発売
    ★ 定期検査が5年毎
    ★ 5Wでも固定型なので定期検査が5年毎
    ★ 定期に更新(再免)あり

    ①国際VHFでは、DSC機能として必要でない場合、位置情報を表示させないこともできます。
    ②陸上機関と海上との通信圏が拡大。
    ③海岸局所属会員を安心サポートシステムで見守り。
    ④『安心・安全』に海のライフスタイルをお送り頂けます。